ワクワクメールのFacebook登録(連携)で友達にバレるのを防止！やり方やメリットを解説
女友達や職場の同僚にこんなことを言われたら、たまらないと感じる男性は多いはず。
やはり、リアルの友達や知人に『出会い系やってる人』って思われるのは、キツいですからね（ ; ; ）
ワクワクメールにも『フェイスブック登録（フェイスブック連携）』という機能がありますが、これって使っても周りの友達にバレないものなのでしょうか。
今回の記事では、このあたりの解説をしていきます。
記事の流れ
- フェイスブック登録（連携）のメリットと身バレの可能性について
- 身バレの危険性を最小化する方法
- フェイスブック登録（連携）のやり方
- フェイスブック登録（連携）以上のメリットのある『セルフィー認証』について
結論：実は『フェイスブック登録』はメリットの方が大きいです
『フェイスブック登録』のメリット
- 『友達どおしが表示されない機能』がある
- サイト内で異性に対しての信頼度がアップする
- メールアドレスと性別の入力が不要（フェイスブックの情報が紐付けられるため）
- フェイスブックとの連携が自動で行われる（2回目以降は『フェイスブックログイン』が使用できる）
- メールアドレス登録不要（20ptは自動的に付与される）
『フェイスブック登録』のデメリット
- 特にないが、電話番号認証や年齢認証まで自動で行われるわけではないので注意
『フェイスブック登録』の条件
- フェイスブック上での『友達』が10人以上いること
フェイスブック登録することによるメリット・デメリット・注意点は上記です。
ワクワクメールの場合、フェイスブック登録によって、初回のサービスポイントが少なくなったりということもなく、実質デメリットはなしと言えます。
ただ、フェイスブックでの登録（連携）を行っても、電話番号認証や年齢認証は求められますので、この点はご了承ください。
最大のメリットは『友達どおしが表示されない機能』
『友達どおしが表示されない機能』とは？
フェイスブックで友達になっている人からは、ワクワクメール上でこちらのプロフィールが表示されなくなる機能のことです。
実はフェイスブック登録には、こんな機能が搭載されてます。
そのため、多くの人が気にしそうな『知人にバレる可能性が上がりそう』という懸念は幻想です。それどころかむしろ、フェイスブックで登録したほうが、友達への身バレの危険性は下げられると言えます。
更に、ワクワクメールではプロフィール閲覧時に『Facebook連携』という項目があります。
ここではそのユーザーさんがフェイスブックとの連携を済ませてるかどうかが確認できるわけですが、これがあると異性への信頼度がアップします。
また、ワクワクメールではフェイスブック登録（連携）の条件として『フェイスブック上での友達が10人以上いること』というものがあり、これを満たさないと連携ができない仕様になってます。
一見めんどくさそうですが、これは業者などが捨てアカで登録するのを防止するのに非常に役立っており、逆に連携を行ってると『捨てアカじゃないアカウントとの連携』ということで信頼されます。
これにより、返信率や会える確率が直接的に上がる効果も期待できます。
ハッピーメールやPCMAXと言った他の出会い系サイトでも、フェイスブック登録（連携）の機能はありますが、こういう『友達10人縛り』のようなルールはありません。その意味で、ワクワクメールでの『フェイスブック連携済み』は価値が高いと言えます。
そして、当たり前ですが、フェイスブック登録（連携）を行っても、フェイスブック上にワクワクメールを利用してることがわかる投稿はされませんのでご安心を。
また、フェイスブック登録（連携）を行うと、メールアドレス登録によるサービスポイントの20Sは自動的に付与されます。
また、万が一フェイスブック登録（連携）を行っても、メールアドレス登録のぶんの20ptが付与されていなかった場合は、サポートへの問い合わせを行えば、手動で追加して貰えます。（上記は実際の問い合わせ結果）
上記の理由により、これから登録する場合はフェイスブック経由で登録するのがおすすめです。
また、既に登録してしまってる方も『フェイスブック連携』により、『友達どおしが表示されない機能』を発動することができます。身バレ防止を希望するなら今からでも設定しておくと良いです。
『友達どおしが表示されない機能』も万全ではないのでご注意を
フェイスブック登録（連携）を行うと、友達への身バレの可能性は確実に下がります。
ただ、それも万全ではありません。
こんな人にバレる危険性があります
- フェイスブック上で友達ではないリアル知人
- 友達の友達
『友達どおしが表示されない機能』は、あくまでフェイスブック上での友達に対して発動する機能です。
たとえフェイスブック登録（連携）を行っても、上記のような人経由で、利用がバレる可能性は十分にあるので注意してください。
リアル友達への身バレを最小化する10の方法
こんな方に向けて、『フェイスブック登録で、友達への身バレ防止のための方法』を10個解説していきます。
リアル友達への身バレを最小化する方法
- あらかじめフェイスブック上で知り合い全員と友達になっておく
- フェイスブック登録（または連携）を使用する
- ワクワクメール用のプロフ画像を用意する
- 日記や自己紹介文に、リアル知人から特定されそうな情報を書かない
- 他のSNSのニックネームは使わない
- 知り合いを見つけたら、こっちから先にブロックする
- アプリの通知をオフにする
- スマホ上で、アプリのアイコンを人に見られないように工夫する
- アプリ版を使用しない（スマホからアンインストールして、Web版のみを使用する）
- 自宅や会社近くでのデートを避ける
あらかじめフェイスブック上で知り合い全員と友達になっておく
『友達どおしが表示されない機能』の発動範囲が広くなります。つまり、身バレの可能性が下がります。
フェイスブック登録（または連携）を使用する
今回解説してる『友達どおしが表示されない機能』を発動させるために必要です。
ワクワクメール用のプロフ画像を用意する
他のSNS等で使用してる写真は、直接的に身バレにつながります。
日記や自己紹介文に、リアル知人から特定されそうな情報を書かない
学校や勤務場所、個人を特定できる具体的な情報（店名や住所など）の記載は、直接的に身バレにつながります。特に日記を使用してると、こういった情報を書きたくなりますが、友達への身バレを恐れるならやめときましょう。
他のSNSのニックネームは使わない
直接的に身バレにつながります。
知り合いを見つけたら、こっちから先にブロック』する
ワクワクメールには『ブロック』という機能があります。
これは、その名の通り、LINE等での『ブロック』に類似する機能です。
一方がブロックすると、下記の行動がお互いにできなくなります。
- プロフィール閲覧
- 募集（掲示板）の閲覧
- 日記の閲覧
- つぶやき等の書き込みの閲覧
ブロックしたことは相手に通知されません。
また、メッセージのやり取りが一度もない場合、こちらがブロックしたことは相手にバレません。（※ワクワクメールのブロックの仕様はやや特殊で、過去にやり取りがある場合は、相手から見てわかります。）
フェイスブックでつながってない友人などを発見した場合は、相手が気づく前にこちらからブロックしましょう。
見ちゃイヤ☆リストとブロックリストを間違えないようにご注意を。
アプリ版の通知をオフにする
自分のスマホを人に見られてるタイミングで、ワクワクメールから来た通知を見られることでバレるケースが想定されます。通知はオフにしないと結構な頻度で来るので、注意してください。
スマホ上で、アプリのアイコンを人に見られないように工夫する
通知はなくとも、ワクワクメールのアイコンを直接的に見られることでバレるケースが想定されます。
これを防ぐには、ホームや目立つ場所には置かず、フォルダ内（アイコンをスライドし、アイコンを重ねることで作成するフォルダ）に格納したりと、目立たない場所にアプリを配置しておくことが重要です。
アプリ版を使用しない（スマホからアンインストールして、Web版のみを使用する）
もっと安全なのは、そもそもアプリ版をインストールせず、Web版のみしか使用しないようにするという選択です。
出会い系サイトのアプリ版は、Web版と比較して機能が制限されてたり、料金が割高だったりとデメリットが目立つのが特徴なので、この『アプリ版不使用』という選択はかなりおすすめです。
自宅や会社近くでのデートを避ける
仲の良い知人などに『昨日の彼女、誰？』などと問い詰められ、誤魔化しきれなくなる可能性が考えられます。
ワクワクメールでのフェイスブック登録（連携）のやり方
- フェイスブック登録（新規登録の方）
- フェイスブック連携（既に登録してる方）
の2パターンで手順が違うので、分けて解説していきます。
フェイスブック登録のやり方（新規登録の方）
ワクワクメール公式サイトのトップページの『Facebookではじめる』をタップします。
利用端末（PCやスマホ）でフェイスブックに未ログインの場合はログインを求められるので、ログインします。
※端末で既にフェイスブックにログイン済みの場合、ここはスキップされます。
ログインに成功すると基本情報の入力画面になります。ここでは、フェイスブックに紐付けられたメールアドレスのみは既に入力された状態になってます。
ここからの流れは、通常の新規登録時と全く一緒です。
- 電話番号認証
- 年齢認証
を行うことで、サイトの利用が可能になります。
- フェイスブックで登録しても、その後の年齢確認は必要です。年齢確認を行わないとサイトをまともに利用できないのでご注意ください。
- 先述の通り、ワクワクメールのフェイスブック登録（連携）では『友達10人以上が必要』の縛りがあります。フェイスブックでの友達の数が10人未満のアカウントでは連携不可なのでご注意ください。
年齢認証について不明点がある場合は、上記の記事をどうぞ。
フェイスブック連携のやり方（既に登録してる方）
ワクワクメールにログインした状態で、トップページで自分の名前をタップ（または『マイページ』＞『プロフィール』）して、自分のプロフィール画面を開きます。
『SNS連携』からFacebook連携の『連携する』をタップし、続くFacebook連携の画面でも『連携する』をタップします。
フェイスブックへのログインに成功すると、連携完了です。『友達どおしが表示されない機能』が発動します。
連携はいつでも解除可能
↑こんな懸念も出てくるかもしれませんが、ご心配なく。
ワクワクメールに限らず、フェイスブックと連携を行った全てのアプリは、フェイスブック側の設定からいつでも連携の解除が可能です。（もちろん、ワクワクメール側からも可能です。）
また、仮に連携を放置してたとしても、フェイスブックでワクワクメール関連の投稿が行われることは一切ないので問題はありません。
ですが、事前に解除方法を理解した上で連携を行いたい場合は、上記記事から手順をご確認ください。
信頼性アップを狙うなら、『セルフィー認証』のほうがおすすめ
ここまででは主に『知人への身バレ防止』という観点でフェイスブック登録（認証）について解説してきました。
ですが、先述の通り、フェイスブック登録（認証）には『異性からの信頼度アップ』という効果もあります。
ただ、ここを重要視するならば、更に効果的な方法がありまして・・・。
それが何かっていうと、『セルフィー認証』！
セルフィー認証と言うのは、身分証を持った自撮り写真によって行われる認証のことです。
確認は、運営の方に目視によって行われ、身分証の写真と、それを持って映ってる本人が同一人物であると認められると認証が完了します。
目的とメリット
- 冷やかし防止
- サイト内での異性からの信頼度アップ
- 完了すると更に50ptのサービスポイントがもらえる
必要なもの
- 自分で確認資料を持ったセルフィー（自撮り写真）
- 確認資料
認証の流れ
- セルフィーと確認資料を用意する
- 画像をサイトにアップロードまたはメール送信
- 運営による目視確認
- 本人と認められれば認証完了
※あくまで写真や名前を確認するのはワクワクメールの運営の担当者の方だけです
※サイト内で写真や個人情報が公開されることはありません
※サイト内ではプロフ画像未設定でも問題ありません
使用可能な身分証
- 免許証
- 学生証
- パスポート（顔写真があるページ）
- 住民基本台帳
※マイナンバーカードのような、写真付きでない証明書はNG
その概要は上記。
冷やかしや虚偽の登録といった不正を防止する目的の他に、利用者としてはサイト内での信頼度がアップする効果が期待できます。
検索時やプロフ閲覧時に、セルフィー認証を重視するユーザーも多数
セルフィー認証は、フェイスブック連携と同様、プロフィール情報から認証済みであることが確認可能です。
また、それのみならず、プロフィール検索時には『セルフィー認証済』という項目があったりもします。ここにチェックを入れて検索する人も増えてます。
↑男性よりも遥かに警戒心の強い女性の中には、こんな人も少なくありません。
『自分の顔写真を送らないといけない』という点で、年齢確認やメールアドレス登録に比べハードルの高さを感じるこの『セルフィー認証』ですが、その恩恵は大きいと言えます。
実際の自分の顔写真とリアルの身分証を送るのには抵抗を感じる人も少なくないかもしれません。ですが、ワクワクメールは『JAPHIC認証』を受けてるサイトです。
JAPHICマークについて
JAPHIC(ジャフィック)マーク制度は、日本国内に事業拠点を置き、「個人情報の保護に関する法律」及び「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」に準拠して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備、運用している事業者を認定し、その旨を示すJAPHICマークを付与し、事業活動に関してJAPHICマーク等の使用を認める制度です。
JAPHIC公式サイトより
JAPHICマークは、個人情報セキュリティの管理がしっかりしてる企業に対して、第三者機関（JAPHIC）から付与されるマークです。
個人情報の漏洩の心配は必要ないのでご安心ください。
また、送信した写真が、ワクワクメールのセルフィー確認担当者以外（サイトの内外）に漏れることはありませんのでご安心ください。
セルフィー認証を済ませてる女性は、業者率が異様に低いのも特徴です。ただし0％ではなく、中にはセルフィー認証済みの業者も存在するのでご注意ください。
セルフィー認証完了時に貰える50ptのサービスポイントと、その他のポイントを合わせると、初回登録時の初月に350pt（3500pt）以上の無料ポイントを稼ぐことも可能です。
まとめ
- ワクワクメールへのフェイスブック登録（連携）はおすすめ
→『友達どおしが表示されない機能』により、友達への身バレの危険性を下げられる - フェイスブック登録（連携）を行っても、100％身バレを防げるわけではないので、そこは注意が必要
- フェイスブック登録（連携）を行うには、フェイスブック上の友達が10人以上必要な点にも注意
- 既に普通に登録した人も『フェイスブック連携』により、『友達どおしが表示されない機能』を発動させることができる
- さらなる信頼度アップを狙うなら『セルフィー認証』がおすすめ
自分が出会い系を使用してることを公言したい男性は少ないでしょうから、今回の設定は重要ですね。ぜひフェイスブック登録（連携）を行ってみることをおすすめします。
身バレの危険性を0にすることはできませんが、今回ご紹介した方法で、かなりリスクを回避できるはずです。では引き続き、ワクワクメールをお楽しみください♪
ワクワクメールと一緒に登録しておきたいサイト
上記2つは
- 大手で信頼と実績があり
- アダルトな出会いを求めてる女性が多く
と、ワクワクメールとよく似た特徴を持ってます。
ミントC!Jメールは、ワクワクメールよりも『不倫希望』の女性が多く、40代以降の男性でも全然出会えます。
また、PCMAXはパパ活を禁止してるため、『若い女性でまともに会える人』が多いのが特徴です。
ミントC!Jメール：40オーバーのオジサンでも攻略難易度が低め
評価：（98点）
40代以降でセフレを探してるエッチなおじさんのためにあるようなサイト。メール1通の値段がやや高めなものの、多くの男性がそれを懸念するため、男性ライバルが少なめで逆に穴場になってる。人妻との不倫狙いの難易度が低めだが、最近は若い子の登録も増えており狙い目。電話番号認証なしで登録できるのも特徴。
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PCMAX：『パパ活禁止』で純粋な女性が多め
評価：（94点）
年齢層低めで『アダルトな出会い』を求めてる美女と会えるサイト。プロフ閲覧にポイントをするのが難点。固有の機能がたくさんあり、慣れるのに大変なため初心者向けではないが、使いこなせるようになればオイシイ思いができる。パパ活禁止なのも嬉しいポイント。
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