ワクワクメールのプロフィール検索攻略のカギは『興味あること』!詳細設定の方法も解説
ワクワクメールを利用中の男性で、プロフィール検索の使いこなし方がわからない人向けの記事です。
『プロフィール検索』を利用して効率的に『出会える女性』を探して行く方法について解説していきます。
プロフィールの検索や閲覧で消費するポイント
- プロフィール検索・・・無料
- プロフィール閲覧・・・無料
ワクワクメールでは、プロフィールの検索も閲覧も無料で行うことができます。
そのため、じっくりと相手を選別することで、お金をかけずに効率良く、素人女性へのアプローチが可能です。
記事の流れ
- プロフィール検索の目的
- ワクワクメールのプロフィール検索のやり方と種類
- 『プロフィール検索』を使用する場合のやり方
- 『さらに検索条件を指定する』を使用する場合のやり方
- 『ニューフェイス検索』の併用について
- 自分のプロフィール設定(自己紹介文)の重要性について
以下、上記の流れで解説を行っていきます。
プロフィール検索の目的

主な目的は『業者の排除』です。それにより『出会える素人女性』を効率的にしぼり出すことが可能となります。
業者アカウントはアダルト系のプロフィール項目や利用目的、画像の設定などを行ってることが多いため、こういった要素を排除することが、業者アカウントをふるい落としに繋がります。
ワクワクメールのプロフィール検索のやり方と種類

プロフィール検索は、上部メニューの『探す』の中の『プロフィール検索』から行います。

プロフィール検索の種類
- 『プロフィール検索』・・・『住まい』、『年齢』、『興味あること』、『セルフィー認証済みかどうか』から相手のプロフを検索する方法
- 『さらに検索条件を指定する』・・・結婚や恋愛、私生活やルックスなどから相手のプロフを検索する方法
プロフィール検索には
- 『プロフィール検索』
- 『さらに検索条件を指定する』
の2種があります。
『プロフィール検索』というのは『住まい』、『年齢』、『興味あること』、『セルフィー認証済みかどうか』の4つの条件から相手の検索する方法で、『さらに検索条件を指定する』では私生活や仕事、外見や内面と言った更に細かい要素での絞り込みが可能です。
プロフィール検索を行う目的は業者の排除で、『出会える素人女性』を効率的に探すことでした。
各々の検索方法のポイント
- 『プロフィール検索』を使用する場合・・・『興味あること』から業者の排除が行える
- 『さらに検索条件を指定する』まで使用する場合・・・『お相手の希望のタイプ』と『会うまでの希望』から、更に業者の排除が行える
『プロフィール検索』と『さらに検索条件を指定する』の使用時には、それぞれ上記の方法を使用すると効果的です。
以下、具体的に見ていきます。
『プロフィール検索』を使用する場合のやり方

検索項目に設定できるのは
- 『住まい』
- 『年齢』
- 『興味あること』
- 『セルフィー認証済みかどうか』
の4項目です。
また、並び順(検索結果に表示される順番)として『登録順』と『ログイン順』の2つを選択可能です。
推奨の検索設定の例
- 『住まい』→自分の地域
- 『年齢』→設定する場合は広めに
- 『興味あること』→アダルト系を除外
- 『セルフィー認証済みかどうか』→チェックしない
- 『並び順』→ログイン順
推奨の検索設定の例としては、上記のようなものがあります。
『住まい』→自分の地域

会うことが前提なので、設定が必要です。(札幌在住の管理人の場合は『道央全域』に設定)
『年齢』→設定する場合は広めに

自分の好みの年齢をピンポイントで設定するのではなく、許容できる範囲を広めに設定するのがコツです。(40歳の管理人は、『40代前半以下全ての女性』を設定)
例えばここを『20代前半』のみとかにしてしまうと、検索結果のユーザー数が激減してしまうので、『間口を広く』を意識しましょう。
『興味あること』→アダルト系を除外
先述の通り、ここが最重要です。

『興味あること』というのは、サイトの利用目的のようなもので、
- 『ピュア系のもの』(趣味友や恋人)
- 『アダルト系のもの』(大人の関係やSMパートナー)
の2種に大別されます。

『興味あること』は、複数項目を選択しての絞り込みが可能で、
- 『チェック項目のいずれかを含む』
- 『チェック項目を全て除く』
の2種の検索が可能です。

ここでは、アダルト系の『興味あること(利用目的)』を設定してるユーザーを除外することで、多くの業者を排除することが可能です。
具体的には、『チェック項目を全て除く』を選択した上で、全てのアダルト系の『興味あること(利用目的)』を選択すればOKです。
(または、『チェック項目のいずれかを含む』を選択した上で、全てのピュア系の『興味あること(利用目的)』を選択するのでもOKです。)
ただし、この方法も100%ではありません。ピュア系の『興味あること(利用目的)』を設定してるユーザーの中にも業者は紛れ込んでるので注意が必要です。出会い系ではエロかったり積極的すぎる女性のアカウントには要注意です。

『セルフィー認証済みかどうか』→チェックしない

『セルフィー認証』というのは、身分証を持った自撮り写真によって行われる認証のことです。
認証には、運転免許証のような公的な書類(しかも顔写真付き)が必要で、チェックもワクワクメールの運営によって目視で行われるため、この認証が済んでるアカウントは100%本人であると言っても過言でないくらい信用できます。
実際、『セルフィー認証済み』のアカウントは、業者率も低いですが、ここだけに限定してしまうと、該当の検索結果が減ってしまいます。また『セルフィー認証済み』でない女性の中にも『出会える素人女性』が大勢いるため、チェックをしないほうがおすすめです。
- 『セルフィー認証済み』のアカウントにも業者が紛れ込んでることが確認されてます
- こちらが『セルフィー認証』を行うことによる恩恵(信頼アップや返信率アップ)も非常に多いため、行うのがおすすめです

『並び順』→ログイン順

ここは『登録順』にするよりも『ログイン順』にしたほうが、アクティブなアカウントである率が上がります。
実際にプロフィールの閲覧を行い、メッセージを送るかどうかを検討する段階でも、そのユーザーさんの最終ログイン時間は確認するようにしたほうが良いです。

『さらに検索条件を指定する』を使用する場合のやり方

『プロフィール検索』の下部にある『さらに検索条件を指定する』を使用する場合は、下記29項目を細く設定しての検索が可能となります。
【恋愛・結婚】
- 交際ステータス
- 子供
- お相手の希望のタイプ
- 初回デート費用
【仕事】
- 職種
- 暇な時間
【外見・内面】
- スタイル
- 身長
- カップ
- ルックス
- 自己評価
【ライフスタイル】
- タバコ
- お酒
- 車
- 学歴
- 一緒に住んでいる人
- 性格
- 出身地
【画像・動画・声】
- 画像
- 動画
- 声
【その他】
- 自己紹介(キーワード検索)
- 血液型
- 星座
- 日記(有無)
- つぶやき(有無)
- 女性から探すかどうか
- キャリア
- ニューフェイスのみを表示するかどうか
『設定数は少なく、設定は広く』を意識する

『プロフィール検索』では、プロフィールの各項目についての詳細な条件指定が可能ですが、やりすぎると該当者が減ってしまいます。
なので、
- なるべく少ない設定数にする
- なるべく広い設定にする
と言った点を意識することで、間口を広く(検索結果に出てくる女性を多く)することができます。
職業やバスト、星座などの重要度の低い項目は、検索条件に加えないようにしましょう。
推奨の検索設定の例
- お相手の希望のタイプ→『自分があてはまる』
- 会うまでの希望→『気が合えば会いたい』と『交流を深めてから会いたい』
推奨の検索設定の例としては例えば上記のようなものがあります。
お相手の希望のタイプ→『自分があてはまる』
『お相手の希望のタイプ』とは、相手の女性側が設定してる『男性のタイプ』のことです。

- 年齢
- 身長
- スタイル
- タバコ
- 車
- 交際ステータス
具体的には上記6項目のことを指します。

『お相手の希望のタイプ』に『自分があてはまる』を設定し検索すると、これらの項目に自分が該当するようなユーザーさんのみが検索結果に表示される仕様となってます。
(例えば『40代男性』が『お相手の希望のタイプ』に『自分があてはまる』を設定して検索した場合、『40代男性』を希望のタイプに設定してる女性のみが表示されると言った具合です。)
男性の場合はプロフィール上で『お相手の希望のタイプ』を設定しても女性(業者ではなく素人の)からのアプローチは少ないです。ですが、相手にプロフィールを見られたときにきちんと入力されてると安心感があるため、入力しておくことをおすすめします。
会うまでの希望→『気が合えば会いたい』と『交流を深めてから会いたい』

- まずは会いたい
- 気が合えば会いたい
- 条件が合えば会いたい
- 交流を深めてから会いたい
『会うまでの希望』では、上記4項目が設定可能です。

即会いを希望する系は業者率が高く、『条件』というフレーズも割り切り・援交を希望する女性や援デリ業者が好んで使用するキーワードです。
そのため、『気が合えば会いたい』と『交流を深めてから会いたい』の2つを選択することで、業者のような不正利用ユーザーを避けることができます。
『ニューフェイス検索』の併用もおすすめ
『さらに検索条件を指定する』の最下部には『ニューフェイス』という項目があります。

こちらにチェックを入れた場合は、新人さんに絞って検索が可能です。
条件を増やしてしまうと、検索結果の人数が減ってしまいますが、東京や大阪、名古屋や福岡のような、人の多い場所に住んでる場合は、ここを併用する方法もおすすめです。(また、ワクワクメールは、登録者が800万人以上とかなり多いので、地方都市でも結構な数の利用者がいます。)
ただし、先述の『プロフィール検索』のように『出会うまでの希望』を検索項目に設定できないため、業者率は若干高めです。プロフィールを閲覧して業者っぽいアカウントだった場合はアプローチしないなどの対処をしましょう。
登録したての新人会員さんにアプローチするというのは、出会い系サイトの攻略において王道中の王道です。
そのため、他にも多くの男性がメッセージ等でアプローチを仕掛けるため、ライバル多くなってしまいます。
競争率が激しめなのは難点ですが、新人会員さんが出会いやすいのは事実なので、狙ってみる価値はあります。
出会い系で狙い目の女性(出会える確率が高い素人女性)の特徴は、下記の6つです。
- 人妻
- 彼氏持ちを公言してる子
- 彼氏と同棲中の女の子
- アラサー以降で彼氏なしの未婚女性
- 登録したての初心者
- 出戻りの女性

こちらのプロフ(自己紹介文&写真)を充実させるのも忘れずに!

プロフィール検索でせっかく『出会えそうな良い女性』を発見しても、こちらのプロフィールがきちんとしてない場合は返信率が著しく下がってしまいます。
それを防ぐには、こちらのプロフ(自己紹介文&写真)を充実させることも必須です。


きちんとしたものを用意するのは面倒ではありますが、最初だけです。
一度設定してしまえば、ずっと使用可能なので、早めに済ませてしまうことをおすすめします。
ワクワクメールと一緒に登録しておきたいサイト
上記2つは
- 大手で信頼と実績があり
- アダルトな出会いを求めてる女性が多く
と、ワクワクメールとよく似た特徴を持ってます。
ミントC!Jメールは、ワクワクメールよりも『不倫希望』の女性が多く、40代以降の男性でも全然出会えます。
また、PCMAXはパパ活を禁止してるため、『若い女性でまともに会える人』が多いのが特徴です。
ミントC!Jメール:40オーバーのオジサンでも攻略難易度が低め
評価:(98点)

40代以降でセフレを探してるエッチなおじさんのためにあるようなサイト。メール1通の値段がやや高めなものの、多くの男性がそれを懸念するため、男性ライバルが少なめで逆に穴場になってる。人妻との不倫狙いの難易度が低めだが、最近は若い子の登録も増えており狙い目。電話番号認証なしで登録できるのも特徴。
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PCMAX:『パパ活禁止』で純粋な女性が多め
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年齢層低めで『アダルトな出会い』を求めてる美女と会えるサイト。プロフ閲覧にポイントをするのが難点。固有の機能がたくさんあり、慣れるのに大変なため初心者向けではないが、使いこなせるようになればオイシイ思いができる。パパ活禁止なのも嬉しいポイント。
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出会い系サイトは、併用することで出会いの確率がアップします。
ワクワクメールの使用に慣れてきたら併用を検討してみるのもアリかもしれませんね。

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